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今年も80歳超のおじいちゃんはじめ三世代総勢6名、登頂を果たし無事下山されました。
今年息子さんが広島の大学へ進学されたのですが、
去年、「広島のお好み焼き店はカープソースを使う。僕の広島時代を懐かしく思い出すおいしいソースですよ。こっちでは手に入らないんです。」と何気なく話したのを覚えていてくれて、送ってくださいました。
う~ん、やっぱりうまい!そして懐かしい。
昼飯はこれで焼きそばにしよう。
皆々様よろしくお付き合いくださいませ。
ツイッターもはじめちゃいましたので、こちらもお付き合いをお願いいたします。
http://twitter.com/home
親戚の家に立ち寄ったとき、庭先にあるのを切ってくれました。
地元では「ホタルガヤ」というそうです。
蛍がとまっているように見えて、名前的にはこっちのほうがしっくりくると思いませんか?
園芸種ということですが、オカンが子供のとき、実家近くの池のほとりにあった、と言っています。
こちらは例のコルチカムです。
咲いてからと思っていましたが、膨らんだ蕾の先が色づいてきたので、我慢できずに中間報告です。
もらった当初の画像はこちらです。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/3e510a8acf305124199bf86a08e8a52e/1252596319
朝晩は5~6℃、昼間は25℃前後という変な気温が続いています。
風邪をひきやすいので、皆さんもお気をつけください。
この時期から朝晩が冷え込むと、美しい紅葉が期待出来ます。
待合の患者さんの多いこと。
文庫本持ってきて正解だったと思いましたが、最初に行った病院が予約してくれていて、15分ほど待って診察室へ。
触診してCT画像を見てもらい、既往症、服用中の薬などを聞かれて出た結果は、良性だったことと、よくある症状らしく、治療はいつでもいいですよ、とのことでした。
11月頭に入院することにすると、「じゃあ検査もそのときでいいですね」と、検査も処方もなし。
病院に居た時間は40分くらいだったでしょうか。
お年寄りがつらそうに順番を待っていたり、松葉杖の人が時計を気にしていたりするのを見て、申し訳なく思いました。
健康を維持する努力をしなければ、と改めて思ったことでした。
だいぶ秋らしい気配になってきましたが、田んぼはまだ黄金色にはほど遠く、出来もよくないようです。
農家によっては例年の半分と嘆く声も聞かれます。
野菜の高値はようやく落ち着いてきました。
中学のとき以来となる、入院、手術を控えて、ここしばらくは落ち込んでいました。
まあ病気といえるほどでもないので笑われそうですが、脂肪腫を取ることになったんです。
気づいてから8年余り、大きくなるまでほっていおいたのと(なにしろ痛みもなんにもないんです)、首の後ろにあるので、全身麻酔での手術でしばらく入院と言われ、今日紹介状をもらってきました。
中身はカルテの写しとCT画像のCD-ROMらしいのですが、見たいのを必死にこらえています。
こぶに気づいた人が、「そんなん局所麻酔でチュッと切ってその日に帰れるぞ」と言っていたのを聞き流していた罰ですね。
これも経験と諦めて、禁煙に挑戦してくるつもりです。
今日の大分合同新聞に、くじゅう高原の貴重な自生ヒゴタイが無許可採取されているという記事がありました。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_125133246714.html
つい先日このブログでヒゴタイをご紹介したばかりなので、とても悲しくなりました。
問題の彦太郎池は駐車場から20分ほど森の遊歩道を歩いて行く、とても美しく、楽しいハイキングコースです。http://www.mapple.net/spots/G04400143801.htm
採って帰ってどうするんでしょうか。2~3日生けてそれで終わりですよ。ヒゴタイに限らず、自然の花はその景色の中にあるべきものだと思います。写真に撮って楽しんでくださいよ。レッドデータブックに載っている絶滅危惧種ですよ。
毎年シーズン前に清掃登山をされる、自然を守る会の方に聞いた話では、九重山には拾うほどのポイ捨てごみはない、ということでしたので、自然を楽しみに来られる方々はやはり自然を大切にしているんだなあ、と思っていました。
日本のシンボル、富士山が世界遺産になれなかった理由が、ごみが多くて汚いから、というのも悲しい話ですよね。
どこへ行こうとも、何をしようとも、思いやりとマナーを大切にしたいものです。
すみません。ちょっと興奮してしまいました。
今日は所用で下界へ行きましたが、久しぶりに快晴で暑い一日でした。
泉水荘ではこのところ、寝るときは毛布が要るような日々が続いています。
この時期にドライブしていると、あちこちでサルスベリの花が目に入ります。
大きくて立派な木はそれなりの年輪を重ねていると思うと、その家の歴史というか風格を感じます。
これは熊本県南小国町の山深い集落で見つけ、その大きさと特に枝がよく張っていて圧倒されました。
これでも残念なことに花の盛りは過ぎているようで、来年は最盛期を逃さないように撮影に来たいと思います。
その近所には小さな神社とイチョウの巨木もあり、秋にはまた訪ねたいと思いました。
身近にこんな撮影ポイントを見つけると嬉しくなります。
画像をクリックしてご覧下さい。
むかしは普通にあった花ですが、今では「九重自然を守る会」メンバーの皆さんが、泉水グリーンロード沿いに1本ずつ丁寧に植えて下さるおかげで、可憐な姿を見ることが出来ます。
持ち帰っても標高の低い市街地には根付かないし、来年の種取りのためでもありますので、くれぐれも採らないようお願いいたします。
栽培用は熊本県産山村のヒゴタイ公園 http://www.ubuyama-v.jp/2005/10/18-164253.html で販売されています。
泉水荘から車で40分くらいです。
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