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トリニータが連敗脱出しましたあ~!!
浦和の猛攻に耐えに耐えて、少ないチャンスを生かして逃げ切った。
そんなにひやっとする場面もなかったけど、いつもの事ながら見てるほうもしんどい。
得点力欲しい。
それと、なんといってもシャムスカいないのが寂しい。
あとは最下位脱出、降格圏内脱出と積み重ねていくしかない。
まだまだつらい道のりだけど、がんばって欲しいです。
お得意さんから、クール宅急便でうなぎをいただきました。
さっそく今夜はうざくを作っていただきました。
蒲焼を湯で洗ってたれを落とし、酒を振ってグリルへ。ふっくらしてきたら、たれを塗って焦がさないように焼き上げます。
蒲焼をざくざくに切って、塩もみしたきゅうりをスライスし、3分ほど水にさらしたみょうがと青紫蘇を三杯酢で和えたら出来上がり。
うなぎを食べようと思ったときは、人数分プラス1尾買って、うざくかう巻きを丼に添えれば豪華なうなぎ膳になります。夏と不景気を乗り切りましょう。
多少手間はかかりますが、材料はすべて旬の露地野菜を使ったポテトサラダを紹介します。
量などは適当ですので、お好みで加減してください。
下準備
新じゃが(サラダには男爵が美味しいです)の皮をむき、スライスしてしばし流水にさらす。
きゅうりを板ずりし、薄くスライスして多めに塩をし、しばらく置く。
新たまねぎは薄くスライスして水にさらす。
じゃがいもとたまごを2~3個一緒に入れて、たっぷりの水でゆでます。
箸でじゃがいもを刺して柔らかくなったら(15~20分くらい)火を止め、ゆでたまごを取り出します。
湯を捨てて、じゃがいもだけを木べらで粗くつぶしながら中火で2~3分から煎りして水分を飛ばします。
じゃがいもが冷めるあいだに、細めのパスタを3分の一の長さに折って、塩を加え沸騰した湯でゆでます。
ゆで時間はパスタの指定に従ってください。
じゃがいもとパスタの粗熱がとれたら、仕上げの作業です。
きゅうりは流水で洗って塩出しし、手でぎゅうっと絞ります。
新たまねぎは一度新しい水で洗い、同じようにぎゅうっと絞ります。
パストラミポーク(周りに黒こしょうをまぶしたソーセージ)か、ビアソーセージをスライスし、きゅうりと同じ大きさに切っておきます。パスタは洗わずにそのままでOK。
ゆで卵は白身を手でちぎっておきます。黄身はトッピングに使います。
材料をすべてじゃがいもの鍋に入れ、塩こしょうとマヨネーズを入れて木べらでよく和えます。
何度か味見しながら調味料を調節してください。
ポイントは、じゃがいもをゆですぎないことと、つぶしすぎてマッシュにしてしまわないこと。
多少ごろごろした食感が美味しいと思います。
じゃがいもに対してたまねぎ、きゅうりを多めに使うと、しっとり目でピリッとした新たまねぎの風味をより味わえます。スパイシーなのが好きな方は、別にあらびき黒こしょうをたっぷりとどうぞ。
青しそ、レタス、かいわれ、ニンジンなどアレンジを工夫してみてください。
場所は熊本県小国町、ゆうステーション(宮の原駅跡地)のまん前です。
昼食中心のお店ですが、夕方も開いてます。
「ひーさんのブログを見た」と言えばおまけするように、言っときますので、あちら方面に行くご予定の方は下のリンクをご参考にぜひどうぞ。ほんとに美味しいですから。一押しはカモ鍋セットです。
泉水荘からは車で約30分です。阿蘇観光の予定に泉水荘を組み込んで頂けたら、さらに大変嬉しいです❤。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E7%86%8A%E6%9C%AC%E7%9C%8C%E5%B0%8F%E5%9B%BD%E7%94%BA%E3%80%80%E3%82%86%E3%81%86%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&sll=33.162271,131.068268&sspn=0.225899,0.418167&g=%E7%86%8A%E6%9C%AC%E7%9C%8C%E5%B0%8F%E5%9B%BD%E7%94%BA&ie=UTF8&ll=33.12641,131.064706&spn=0.014124,0.026135&z=15&iwloc=A
スーパーで売られている蒸し麺の袋入りヤキソバ、こいつの美味しい調理法を長年研究してきた、僕なりの定番レシピを紹介します。
具は、豚バラ肉、ウインナ、もやし、キャベツ、たまねぎ、ピーマン、事情が許せばイカ、えびなど。
なんの変哲も無いヤキソバですが、調理法で驚くほどコクがでて美味しくなります。
まず、油をひかないフライパンを充分熱し、中火にして麺を投入します。じゅうじゅういい始めたら、料理酒を麺2玉にコップ1/3くらいふり、ふたをして2分くらい放置。麺を裏返してまたしばらく焼きます。麺にうすく焦げ目がついて自然にほぐれるようになったらソースを半分入れ、焦がさないようによくまぜて麺に味をつけてしまいます。
麺はいったん皿にとっておき、フライパンは洗います。
次に具を炒めますがここからはガンガンに強火でいきましょう。油は極力少なく、豚バラ肉だけをよくいためたら、ウインナ、野菜を投入し、もやしを入れた時点で塩コショウします。このとき野菜から水分が出ていたら捨ててください。麺を再び投入し、残りのソースを入れよくまぜあわせて出来上がり。青のり、マヨネーズ、削り節などお好みでどうぞ。
おまけで具なしのヤキソバ。
上と同じ要領で麺だけをよく炒め、ソースを少なめに絡めるかんじで、仕上げにオイスターソースを加えて青のりとあらびき黒コショウをふっていただきます。
以前、ヤキソバを作っている最中に電話があって、麺を焦がしてしまったことがあります。
昔、中国自動車道の山口インターから山口市内方面へ少し行ったところに、出張の度に立ち寄っていた「バリそば」という美味しい店があって、そこのそばを思い出させる仕上がりになり、そこから上のレシピが出来たんです。
ソースの付いていない、蒸し麺だけを使う場合は、ウスターソースとおたふくソースを半々に使うといいですよ。
夏大根をたくさんいただいたので、今夜は柔らかくて美味しい煮物といきましょう。
まず大根を輪切りにして皮を厚くむき、米のとぎ汁に鷹の爪を2~3本入れ、水から下ゆでします。
水が減ってきたら足して、約1時間ほど、じっくりゆでましょう。
ゆであがって水洗いした大根にかぶるくらいの水を加え、野菜昆布を入れて、沸騰するまで強火にかけます。
沸騰したら中火にして、昆布を取り出し、一口大に切っておきます。
この時点で十分に昆布だしが出ています。
味付けは、酒、砂糖、塩、しょうゆの順にお好みで。やや濃い目が美味しいと思います。
豚バラ肉は油をひかないフライパンで軽く炒め、余分な油を落としておきます。
30分程煮込んだ大根に豚肉と昆布を入れて、少し弱火にしてさらに20分程煮込みます。
箸で大根を刺してみて柔らかさを確かめ、仕上げにみりんを少々、2分ほど強火にして火を止めます。
少しさまして食卓へ。近くにあれば山椒の芽を手のひらでポンとたたいて香りを出して天盛りに。
僕は和からしで食べるのが好きです。
ホントは一晩置いたほうが味がしみてさらに美味しくなってます。
柔らかく味を含んだ大根が主役ですので、豚肉や昆布の量はお好みで調節してください。
泉水荘では、柔らかくて水分たっぷりの冬大根に、骨付きスペアリブを長時間煮込んだ「リブ大根」を冬の定番メニューとして味わっていただいております。こちらもぜひお試しを。
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